サビキ釣りの基本と釣り方解説!これから釣れるようになる

サビキ釣りとはどんな釣り?

サビキ釣りは、サビキ仕掛けを使った釣り方の事で、このサビキ仕掛けは、ニセのエサがたくさん付いた疑似針と撒き餌を詰めるためのコマセカゴをセットになった簡単な仕掛けです。

 

サビキ仕掛け

こんな風に一つの仕掛けの中にたくさんのハリがある仕掛けです。

 

そして、このハリは擬餌針といってニセ物のエサが付いているのです。

 

なので、一回に何匹も掛かってくるような大漁の釣りが楽しめるし、エサを一つ一つに付ける必要もないのでお手軽に釣りを楽しめる仕掛けになるのです。

 

では、そんなニセのエサになぜお魚が食ってくるのか?というと、実はサビキ仕掛けはこれで完成ではないのです。

 

このサビキ仕掛けの上か下に、こんなコマセカゴをセットするのです。

 

コマセカゴ

 

このコマセカゴは仕掛けの下に付けるタイプですが、このコマセカゴを付けて釣るのです。

 

では、今度はコマセってなに?ってなりますが、このコマセとは、お魚を寄せる為の撒きエサの事です。

 

コマセはお魚を寄せる為の、撒き餌さと覚えておけば大丈夫です。

 

このお魚を寄せるためのコマセをコマセカゴに入れて、ある程度の海底まで沈めたら大きく竿を持ち上げる事で、コマセを海中に拡散させるのです。

 

そのコマセに寄ってきたお魚を釣る釣り方なのです。

 

お魚にとっては突然のご馳走に夢中になって食べにきますね。その時にニセのエサを食ってしまうという釣り方なのです。

 

ちなにみ、サビキ釣りではコマセにはエビに似ているアミエビ(アミ)を使います。

 

サビキ仕掛けは、4本から10本バリなどの複数のハリが付いているので、群れが回ってくるとこの10本バリに10匹が掛かるような大漁の釣りが楽しめるのです。

 

海釣り初心者には、ぜひおすすめしたい釣り方になります。

 

あまり大物は掛かりませんが、大漁の数釣りは楽しめる釣りになります。

サビキ釣りの対象魚は?

主な対象業は、アジ、イワシ、サバ、コノシロ、サッパ、メバルなども釣れます。

 

基本的には背中の青い回遊魚が対象魚となります。

 

アジがメインの対象魚になりますが、釣れた時には小気味よい引きで楽しませてくれて、そして何より『おいしい!』のが最高です。

 

アジやイワシは群れが回ってくれば誰でも釣れてしまうお魚なので、初心者から子供にも人気の対象魚になります。

 

釣りは釣ってこそ楽しいです。

上カゴ(網)と下カゴとは?

サビキ仕掛けは、サルカンから下のハリがたくさんある部分が仕掛けになっています。

 

この仕掛けは普通に市販のサビキ仕掛けとして売っているので、このサビキ仕掛けを使います。

 

この時に、仕掛けの上にコマセカゴを付けるタイプと、下にカゴを付けるタイプがあります。

 

どっちが良く釣れるや釣れないは特にないですが、一応上カゴと下カゴについて案内しておきます。

 

上カゴ(網)と下カゴの使い分けは?

水深が10m以上もあるような深いポイントを攻める時には上カゴタイプで、水深の浅いポイントなら下カゴが攻めやすいとは言います。

 

とは言え、そうしないと釣れないと言う訳ではないので安心してください。

 

そこで私のおススメとしては、断然下カゴタイプです。

 

なぜか?

 

というと、必要なアイテムが一つ少なくて済むからです。

 

上にカゴ(網)を付けると、仕掛けの下にナス型などのオモリが必要になります。

 

しかし、下カゴならカゴにオモリが内蔵されているのでオモリは別に用意する必要がないのです。

 

つまり、オモリというアイテムが一つ少なくて良いのです。

 

また、あとで便利アイテムで案内しますが、下カゴなら吸い込みバケツを使う事で出来て、手を汚すことなくコマセをセットできるのです。

 

コマセを簡単に手早く入れる事ができるので、釣れるタイミングに効率よく釣る事ができるのです。

 

効率良く釣れると言う事は当たり前ですが、それだけ釣果が多いという事になるのです。

サビキ釣りに必要な道具は?

サビキ釣りに必要な道具は、それぞれ詳しく案内しますが、ここで一通り必要な物を案内しておきます。

 

まずは、当たり前ですが竿とリールです。

 

竿

サビキ釣りでは、そこまで竿に求める機能は高くなので、安く売っているサビキセットでも良いです。

 

サビキ釣りセットとして、竿とリールなどがセットになっていて、安いものは2000円、3000円くらいから売っているものです。

 

釣り具は値段と良さは比例するので、本当はある程度の良いものを揃えた方が後々は良いです。

 

でも、これから釣りを始める人は自分自身でも釣りを続けるか解らない人もいるでしょう。

 

そんな時は、安いサビキ釣りセットで試してみる方が良いです。

 

しかし釣りをしっかりと趣味として楽しみたい人は、ある程度の価格のものを用意しておいた方が良いです。

 

サビキ釣りでは5000円も出せば十分に使える良い竿になります。

 

竿の選び方としては、磯竿の2号以上、長さは4.5m以上あると扱いやすいです。

 

磯竿で〇号というのは、数字が大きくなるほど硬くなり、逆に小さくなるほど柔らかくなるので、2号くらいが丁度よいです。

 

長さも、短いと竿の長さ分しか攻める事が出来ないので、ある程度の長さはあった方が扱いやすいです。

 

その長さ分しか攻められないのを克服するために、あとでウキを付けたウキサビキ釣りも案内するので安心してください。

 

リール

リールの選び方は、スピニングリールというタイプの2500番から3000番を選びます。

 

スピニングリールというのは、最も一般的なリールの形状でこんなリールです。

 

リール

 

〇番というは、リールの大きさを表しますが、メーカーによって若干ちがったりするので、道糸の太さが2号から3号を150mくらい巻けるリールを選んでおけばよいです。

 

リールには目安表記があって、〇号〇mとあります。これは〇号の道糸が〇m巻けるリールという意味なので、2号150mなどの表示のリールの大きさを選びます。

 

リールは釣り具の中で、唯一の精密機械となるので、ある程度のしっかりとしたものを選んだ方が良いです。

 

サビキ仕掛け

サビキ仕掛けはたくさんのメーカーから色々なサビキ仕掛けが売られています。

 

まず、基本となるのがアジやイワシ、サバなどのサビキ仕掛けを選びます。

 

ハリの大きさは、4号から7号くらいが20cmくらいまでのアジ、20cm以上なら8号以上となります。

 

カラーはピンクで素材はスキンです。

 

これが基本です。

 

仕掛けは絡んだり切れたりするので、ピンクのスキンを3つくらいと、あとはカラー違いをいくつか用意しておけば大丈夫です。

 

スイベル

スイベルは、道糸と仕掛けを連結する時に使うアイテムです。

 

名前は、スイベルの他にヨリモドシやサルカンなどと言いますが、いずれも仕掛けのヨレを抑えるために使います。

 

コマセカゴ

コマセカゴはお魚を寄せる撒きエサを詰めるカゴになりますので、下カゴタイプを選びます。

 

吸い込みバケツ

この吸い込みバケツは無くても釣りはできますが、あった方が断然便利なアイテムになります。

 

バケツの底に向かって狭くなっているので、仕掛けに付いているコマセカゴを上下に数回するだけで、コマセを詰める事ができるからです。

 

手は汚れないし臭くならない。そして何より手返しが早くなるので、群れが回ってきた時に効率良く釣る事ができるのです。

 

よって爆釣の釣果に繋がるのです。

 

必要な道具については、他でもっと詳しく案内するので安心してくださいね。

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